・2020/4/3 SDGs先進都市フライブルク(学芸出版社)2,860円
・2020/5/15 自治と分権・2020春号(大月書店)1,100円
・2020/8/3 地域作りの経済学入門(増補改訂版)(自治体研究社)2,970円
・2020/8/20 働き方改革と自治体職員(自治体研究社)1,320円
・2020/10/10 保育白書2020(ひとなる書房)2,970円
・2020/10/10 メガリスク時代の日本再生(筑摩書房)1,650円
・2020/10/23 自治と分権2020秋号(大月書店)1,100円
・2020/11/12 子どもの未来図(自治体研究社)1,980円
・2020/11/26 デジタル化でどうなる暮らしと地方自治(自治体研究社)1,540円
・2020/12/15 新版ひきこもりのライフプラン(岩波書店)792円
・2020/12/15 新型コロナ対策と自治体財政(自治体研究社)1,650円
・2020/12/15 長寿社会の地域公共交通(自治体研究社)2,200円
・2020/12/19 福祉は誰のために(へるす出版)1,320円
・2020/12/25 官製ワーキングプワーの女性たち(岩波書店)682円
・2020/12/25 仮住まいと戦後日本(青土社) 2,420円
・2021/1/16 マイナンバーとマイナンバーカード(日本機関紙出版センター)1,760円
・2021/3/2 DVD「緊急開催!来年度予算はどうなる/Zoom財政研修会コロナ禍のもと、自治体財政をどう組む?」(自治体研究社)6,000円
・2021/3/19 行政サービスのインソーシング(自治体研究社)1,760円