公務労働を考える機会を頂いた、と思いつつ、管理職手当カットで787.3万円、一人当たり38790円から143100円の賃金カットが130人に行われるという補正予算に反対して本会議と委員会に修正案提出。県内に他に例がない(全国にあるかは調べてない)こんな理不尽な補正は禍根を残す、人勧の賃金カットが予想される今年度、人勧が連動しない管理職手当削減は二重の賃金カットになる。市の予算を、働く人の賃金カットで作っていいのか?議員のボーナスカットなどというからこんな案がでてきたんだ、という方もいた。公務員は選挙で選ばれる私たち議員や市長などとは違う。「全体の奉仕者である職員の身を切る苦渋の決断に市民のひとりとして感謝」といった賛成討論を聞いていると、根の深さを感じる。パフォーマンス扱いもされたが、私は本気で止めたい。本気で止めるためにはもっと工夫が必要だということなんだろう。黒沢明の映画「生きる」自分が関わり作った公園のブランコで穏やかに揺れるあのシーンをいつもよみがえらせながら、公務労働を考える。