火事にあわれた皆さんの支援に。緊急避難所の開設、車いす手配、食事や今日の寝る場所の確保など危機管理課や福祉課に要望届けながら自分のできることをしました。アパート管理者と行政担当をつないだり、説明のわからない聴こえに難のある方や外国人の方ひとりひとりあたりながら取りこぼしないようにお話したり、家族への連絡を中継ぎしたり。とりあえず皆さんの食事の確保とホテルへの避難ができて帰ってきました。
へやが水びたしになっている方も多く、明日以降も支援が必要です。
とにかく私は悲しいです…合掌