4月臨時会
予算決算特別委員会が設置されました。しっかりチェック機能が発揮できる体制づくりはされました。要は運用。時間かけないですんなり議会通すことが素晴らしいと考えるなら体制があっても魂は入らない。審議の際にも細かすぎる質疑は避けろとか、会派議員がいるときは質疑はするなとかがまことしやかに強調されて、これだと自民党は一切質疑しないことになる。
人事案件、専決の条例改正を承認して閉会。
新副市長からごあいさつ。メモするとカタカナ語ばかりで私の年代の方への説明にはならないのが困ります。
今わかって当然になりつつあるDX、ダイバーシティ、インクルージョンというような言葉は文脈で使われてもピンときませんね…