学校再編の地区別集会
なんかびっくり
のやり方

地区区長、まち協役員、学校協議会、PTA役員といった半官に近い人に申し込んだ何人かを足して40人程度の定員。傍聴できてもそこに乗っからないひとは意見も言えない。
小中一貫校への結論への誘導を強く感じます。
大体中学校区では周辺の小さい学校の人の割合少ないし、学童保育やスポ少、体育館使ってるひととか、防災担当、先生方、卒業生や学校建設に土地を寄付したり工事に協力した地元のひと、何より子どもたち。みんな蚊帳の外。
市の手の内は見せず、意見は聞いた、と進めそうで怖い。
