8/6原爆展の4日めはヒロシマデー集会へのオンライン参加とはだしのゲンの上映でした。
子どもたちにウクライナ色の折り鶴を手渡しし、原爆瓦に触ってもらいました。濃い1日になりました。若い方がじっくり見て感想を書いていってくれたし、質問する子どもに話を聞かせている親もいました。
ゲンの母親役が宮城まり子。戦争孤児を抱きしめる場面は彼女のそれからの生き方につながるものを感じました。