市主催平和祈念式
中学生の作文が1番本質ついていた。殺した人にも愛する人がいる。殺し合いの戦争に正義はありません。
人殺しの戦争に行くことを国が強制する。そんな事を二度とさせてはいけないのです。
77回めの敗戦記念日。国の起こした戦争なのに、親を亡くした戦争孤児は浮浪児扱いされ、原爆や空襲で命をおとしてもなんの補償もない。日本の加害行為への反省や謝罪もまともにできない。戦争責任があいまいにされた日本の弱点を感じざるを得ません。
 
2人、立っている人の画像のようです