メガ風力発電事業の県環境アセス審査会を大井議員、島田の桜井議員と傍聴
委員から次々あがる疑問やら意見聞いていてもこの事業のリスクの高さを改めて感じました
猛禽類に対しての影響の過小評価、そもそもの地質安定性やら開発に伴う改変がうむリスク。
納得いく調査もされていないし、そもそも利益うむためにこんなことしていいとは思えない。未来にわたり取り返しがつかないことをやろうとしている。盛り土もとんでもない量だが、アセスには詳しい記述もない。災害誘発リスクに誰が責任取れるのか
クマタカがいなくなりサシバが飛ばなくなり水害や土石流が起こるかもしれないところに風力発電事業。環境破壊の再生可能エネルギーなんて。委員の皆さんも積極的に発言されていた。