市の主催で被爆体験を伝える講演会
みんなの平和を考える作品展
大東シオーネと図書館に
爆心地から1.1キロ地点で被爆した寺本貴司さんの体験を継承した世羅田慎治さんからじっくりと話を聞きました。大勢の一把一絡げの抽象的な話ではなく、個人の体験を追った話ですが、そういう体験が無数にあり被爆死が広島だけで14万人。
ヒロシマを考えることは核戦争を拒否することです。ヒロシマを考えることは平和に対して責任を取ることです。
(ローマ法王パウロ2世)
大切な体験になりました。
核兵器禁止条約発効から2年


