日本共産党掛川市議会議員 勝川しほこ

全員協議会(2018/8/21)

(1)市長のエアコン設置説明
「議会に相談もなく、と市長に議会から苦言を呈した」と議長からの説明がありました。対して市長は「なんでそんなことを言われるのか」と悩んだそうです。私は、議会を先に通そうとしたら、来年の設置はなかった、と思います。「エアコンはあった方がいいのはやまやまだが、そんなお金はない」が周りから聞こえてくる声でした。国や県は学校施設のエアコン設置に対して責任を持つべきです。
暑いからでなく、お金持ちの東京都がほぼ設置率100%で全国1位です。経済格差の問題でもあるわけです。教育の平等性からも緊急施策を行なおうとする自治体を全面的にバックアップするのが当然です。市長は補助金に頼らない、と発言しましたが、県や国の責任をちゃんと要求してほしいです。市民負担増や他の施策へのしわ寄せを市民は求めてはいない。
今週から学校が始まります。夏休みをエアコンのある室内で過ごした子どもたちが、35℃越えの日もあった教室に戻るのが心配です。
(2)掛川市人生100年時代構想の策定について
老人施策が必要視されるわけだけど、もしかしてこれは子どもたちの教育からでは?というとても納得のいく意見も出されました。長生きしたいと思えない今の社会福祉・医療・看護体制です。
(3)全国学力・学習状況調査の結果について
平均値などからみた掛川の成績はいいのです。学力の二極分解が問題になっています。商店街衰退の中、塾だけが元気で繁盛しています。夜遅い時間の塾のお迎え渋滞は異様です。
塾通いを前提にしないと学力が身につかないなんておかしい話ですね。

 

議会報告

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