日本共産党掛川市議会議員 勝川しほこ

全員協議会(2020/5/22)

(1)新型コロナウイルス対応方針

緊急事態宣言も解除され、学校など子どもたちの施設も再開。三密を避け安全施策をした上で、第2波の到来に備えつつ、コロナ禍で困る方々への迅速な支援が行なわれることが求められています。

(2)PCR検査センターの開設 

掛川・菊川・御前崎3市の小笠医師会として6月上旬から開設となります。医師が必要と認めた方を予約で受付、検査は無料ですが初診料等がかかります。

(3)PayPayピックアップ おうちでごはんキャンペーン

4月に包括連携協定を結んだソフトバンクと組み、「PayPayピックアップ」【アプリで事前に注文してお店で受け渡しをする仕組み】で6月8日から1ヶ月間限定で市費100万円を入れて、テイクアウト利用者に10%還元をする事業です。 現在テイクアウトをしているお店の半分がPayPayを利用していません。店舗側でもタブレットが必要(1ケ月限定で無料貸出)というこのシステムに乗っかるお店ばかりではないと思います。又、店側手数料はキャンペーン中は無料ですが、8月までは4%、9月からは8%かかります。本当に事業者支援になるのか、ソフトバンク支援じゃないのかという疑問が・・・

(4)かけがわ茶エンナ-レ2020」の延期

 来年に延期の提案です。私はきちんと会議が開けるようになってから延期か中止かの論議をするべきではないかと思います。

(5)きとうこども園建設予定地

土砂災害警戒区域にもかかわらず、「城東中学近隣という地元合意」での建設提案。私は子どもの施設は安全性が第一条件という思いで最後まで賛成できませんでした。小中一貫校の話も出ている中で、その建設地をも土砂災害警戒区域に誘導しかねない計画だと思います。

(6)農業振興地域整備計画の策定について

お茶の価格も低迷し、お茶農家さんはますます大変です。

儲かる農業、大規模化、付加価値をつけて、輸出に力をいれてという計画に実現可能性と将来展望が抱けません。家族的な多角的農業、地産地消の促進などの大切さはコロナ禍が教えてくれています。

(8)住宅耐震化プロジェクト調査報告と事業促進計画

 非常に地域によるでこぼこのある調査結果が出ています。区画整理が行なわれてない町、昭和56年以前の区画整理区域は際だって耐震化比率が低くなっています。ピンポイントで実情に合う耐震化や空き家問題の解決などが個別支援されないと「TOUKAI-0」は絵に描いた餅に終わってしまいます。

(9)中電浜岡原発敷地内の工事による土を海岸防災林の盛り土に利用

 中電側に盛り土用の土を運んでいただける。前回と合わせると6万㎥の搬入。今回の1万㎥だけで2270万円の経費削減との説明です。むろん放射線量を量り、安全確認のもとですが、自治体が「便宜を図ってもらう」ことのほうが私には引っかかりがあります。タダはこわいものです。

議会報告

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